公園での水たまり・表流水抑制を行う雨庭づくり体験を通した区民によるG I ビジョンづくり

グリーンインフラ杉並区民会議 杉並区土木計画課(2024年)

グリーンインフラの区域推進に向けて区民によるビジョンづくりを行う「グリーンインフラ杉並区民会議」の企画・ファシリテーションを実施。会議では、区の出水の課題、グリーンインフラの考え方を学んだ後、柏の宮公園において、雨の日に水が溜まりやすい場所、泥水が流出する場所を観察し、どんなグリーンインフラを作ればよいか、グループで話し合いました。大きな水たまりができる場所に小型の竪穴をたくさん掘り面的に浸透させる方法、水はけの悪い場所の表流水を植栽地へ導水・浸透させる方法など、様々な流出被害に応じたアイディアが生まれ、区民協働による施工を行いました。参加者が自ら考えG I を施工した体験を踏まえ、取り組みを区全体に広げるためのビジョンや体制について話し
あい、杉並区民GI ビジョン案としてまとめました。