コミュニティ治水に貢献するグリーンインフラの調査検討・ WS 運営支援業務委託 M市下水道課(東京都)( 2025年)

左上:モデルエリアイメージ、右上:公園における雨庭分散配置検討イメージ、左下:公園の表流水をキャッチする雨庭イメージ、右下写真:モデルエリア内のGIポテンシャルの例。
本プロジェクトでは、内水氾濫リスクが高い地区をモデルとし、市民が関与可能なG I 技術を通した地域コミュニティの協働による流域治水を推進します。内水氾濫地点に対して、分散型GI による流出抑制が有効な小流域エリアを特定し、モデルエリアGI 基本構想を検討。モデルエリアでは、協働により推進のポテンシャルのある公共・民間空間を抽出し、ステークホルダー調査を通して協働可能な主体を検討。また、エリア内の内水氾濫地点に近い市立公園において表流水をコントロールする雨庭を計画デザインし、市民協働によるワークショップで施工を行い、ステークホルダーの関与のきっかけを生み出します。雨庭では、市民が関与できる維持管理手法、効果測定モニタリング方法の開発を目指します。
さらに、市全域の公共空間(公園、道路、公共建築等)における流出抑制型GI ポテンシャルを抽出・整理し、次年度以降の市域におけるGI 展開を検討します。
