■mission
自然と人の「かかわりなおし」を創出し、地域を豊かにする。
■value
手づくりのパブリック
体験価値のあるグリーンインフラ
地域資本スチュワードシップ
地域において人と自然へのかかわり方を、まず小さなことから変えてみること。それは、人びとの関係性や協働の変化を伴い、地域の現状と未来を考えるきっかけも生み出します。ハビタは「かかわりなおし」のプロジェクトを契機に、地域の環境共生ビジョン仮説を描き、現地での検証を踏まえ、地域と自然のかかわりを編み直し、共感・協働の輪を広げるボトムアップな環境共生型のまちづくりを推進します。また、利用者への知覚品質が高く、遊びや健康、教育など様々な体験価値を持つグリーンインフラの地域実装と持続的運営を担います。
背景にある考え方として、地域の資本(自然資本、社会資本、文化資本など)を活用し、地域の人びとが主体的に自然・社会環境をケア(お世話)することを通して、地域資本を豊かにする「地域資本スチュワードシップ」(local asset stewardship)を推進し、地域の人びとがつながり、楽しみ、学び、能力を発揮する自律的なコミュニティづくりに貢献します。
代表取締役 | 滝澤恭平(プロフィールと自己紹介はこちらをご参照ください) |
所在地 | 神奈川県三浦郡葉山町一色195-13 |
事業内容 | (1)グリーンインフラの調査、計画、施工監理、維持管理運営、広報及び教育 (2)環境共生型ランドスケープ、まちづくりの調査、計画、施工監理、維持管理運営、広報及び教育 (3)協働事業実施支援 (4)環境・社会影響(インパクト)評価 (5)地域、都市の計画及びデザイン (6)コンテンツ、メディアの編集及び制作 (7)ワークショップ、イベント、研修、セミナー及びシンポジウムの運営 (8)環境エデュテインメント商品の開発及び販売 (9)前各号に附帯関連する一切の事業 |
お問い合わせ | takizawa@habita.jp |