GIJ(グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン)のポスターセッション企業部門で発表した「枯山水を生きた山水へ〜リュウキンカの郷雨庭(熊本県あさぎり町)」が見学者の投票により優秀賞に選ばれました。

グリーンインフラ産業展で行われたGIJ(グリーンインフラ・ネットワーク・ジャパン)のポスターセッション企業部門で発表した「枯山水を生きた山水へ〜リュウキンカの郷雨庭(熊本県あさぎり町)」が見学者の投票により優秀賞に選ばれました。ありがとうございました。株式会社ハビタで計画・デザイン、施工ワークショップファシリをやらせていただきました。

リュウキンカの郷は地域の食をテーマにしたコミュニティキッチンのある交流拠点・古民家民宿です。一年程前ここに泊まって、庭に素晴らしい石組み枯山水庭園があるのを目にして、ここ雨庭にしたらどうですか?とオーナーの本田節さんに話させていただき、「それいい!あんた実現してね」と言われてからあっという間でした。

枯山水池底に貼られていたモルタルを剥がして地中とつなげ、地元のコンポスト、牛糞堆肥を混ぜて植栽基盤を整え、四季を楽しめるローカル植物を植えています。雨樋をカットして庭に雨水を遣水でゆっくり巡らせ、(これを支流とし)最終的に球磨川本流に見立てた窪地にゆるゆる水が集まっていくネイチャーセンシュアス・デザインです。

施工いただいた熊本グリーンインフラ研究会/熊本県造園建設業協会の山口さん、米岡さん、熊本県立大学の島谷先生と記念撮影。スピーチの機会もいただき大変光栄です。