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内水氾濫抑制に貢献するコミュニティ治水の推進
コミュニティ治水に貢献するグリーンインフラの調査検討・ WS 運営支援業務委託 M市下水道課(東京都)( 2025年)

本プロジェクトでは、内水氾濫リスクが高い地区をモデルとし、市民が関与可能なG I 技術を通した地域コミュニティの協働による流域治水を推進します。内水氾濫地点に対して、分散型GI による流出抑制が有効な小流域エリアを特定し、モデルエリアGI 基本構想を検討。モデルエリアでは、協働により推進のポテンシャルのある公共・民間空間を抽出し、ステークホルダー調査を通して協働可能な主体を検討。また、エリア内の内…
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推進主体としての造園事業者、市民ガーデナーをターゲットとした雨庭(レインガーデン)づくり・植栽管理ワークショップ
雨水流出抑制に資するグリーンインフラ活用推進業務委託 八王子市水循環部(R6)・環境部(R7)、( 2024 年~2025年)

令和6年度には、ステークホルダー調査を通して、市域でグリーンインフラの主体的な担い手となりうるターゲットとして、造園事業者等(八王子造園業組合、公園指定管理者)と市民ガーデナー(グリーンパートナー)を特定。また、市域全域で流域被害の要望相談データ等を活用したGI ポテンシャル調査を行い、モデルエリアと雨庭候補地を抽出しました。以上を踏まえ、富士森公園においてターゲットに向けた雨庭(レインガーデン)…
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民地・公園・水辺・街路が連携したG I ビジョンから企業駐車場のレインガーデン実装まで、エリアのG I 実装を民間主導で推進
都市構築型グリーンインフラ活用事業 東陽町(江東区)/竹中工務店・水辺総研( 2023 年~現在)

東陽町における小流域と表流水の経路をGIS で分析し、下流部の浸水を抑制するGI 推進エリア(グリーンストリートエリア)を特定しました。一方、東陽町新砂エリアは、大型事務所ビルが集積する反面、滞留空間が少なく親水空間(汐浜運河)まで駅から歩行距離が長いという課題がありました。そこで、T社の駐車場の流出抑制を行うレインガーデンを計画し、近隣ワーカーたちのランチ時休憩スペースなどの滞留拠点「リビングハ…
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市民による公園の泥水流出抑制から始まり、子どもが生き物と遊べる草地環境の維持へ発展
花の木公園レインガーデンプロジェクト・G I 地域実装アクションリサーチ 葉山町 ・地球研( 2021年~継続中)

花の木公園では、表土が踏み固められ、雨水浸透機能の低下の結果、大雨の度に敷地外の道路へ泥水流出を繰り返し、通勤・通学の妨げとなっていました。まちなかを歩き雨水による被害を把握する「みずみちウォーキング」や、民地でのモデルレインガーデン設置などを行い、共鳴する市民を増やし、公園にてレインガーデンの市民施工ワークショップを実施しました。計画では、浸透能、流出量測定を行った上で流出抑制計画量(60mm/…
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公園での水たまり・表流水抑制を行う雨庭づくり体験を通した区民によるG I ビジョンづくり
グリーンインフラ杉並区民会議 杉並区土木計画課(2024年)

グリーンインフラの区域推進に向けて区民によるビジョンづくりを行う「グリーンインフラ杉並区民会議」の企画・ファシリテーションを実施。会議では、区の出水の課題、グリーンインフラの考え方を学んだ後、柏の宮公園において、雨の日に水が溜まりやすい場所、泥水が流出する場所を観察し、どんなグリーンインフラを作ればよいか、グループで話し合いました。大きな水たまりができる場所に小型の竪穴をたくさん掘り面的に浸透させ…
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枯山水を生きた山水にアップデート
リュウキンカの郷雨庭 あさぎり町( 熊本県)( 2025 年) /(公財)地方経済総合研究所

球磨川の流域治水への貢献を目指して、地元の食資源を活かした交流拠点「リュウキンカの郷」にて枯山水庭園を雨庭へ再生しました。枯山水の池底に貼られていたモルタルを撤去し、地元産のコンポスト・牛糞堆肥を加えて植物を活かす土壌と表層に整え、植栽の成長による浸透能向上と石組み景観の鑑賞性向上の両立を狙いました。球磨川の流れを模した石組み枯山水を継承し、建築雨樋からの雨水を、球磨川の「支流」に見立てた「遣水」…
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民間企業が造成した都心の人工干潟で、学校、地域、関心層で部活動的な干潟再生ムーブメントを育む
竹芝干潟 港区( 2016年~継続中)/JR東日本、竹芝タウンデザイン

JR 東日本が開発事業を行った竹芝地区のウォーターズ竹芝。開発地隣接の汐留川水域には様々な稚魚・幼魚が生息し「東京湾のゆりかご」と言える場所であったことから、かつて東京湾に広がり「江戸前」の生き物たちの棲家であった干潟が計画・造成されました。近隣の芝商業高校生徒が活動する「ひがた部」や地域住民、干潟に関心を持つ親子らと共に、水と陸の接点空間に様々な生き物が生息する「水辺のエコトーン」を再生するため…
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造成地を半自然草地・湿地と樹林として自然再生する ネイチャーポジティブ・ランドスケープデザイン
大成建設グループ研究施設ネイチャーフィールド 田村市(福島県)(2024年~継続中)/ 大成建設

次世代舗装技術の開発とともに自然共生・再生などの環境課題解決手法を実証・評価する大成建設グループの新たな研究施設において、大成建設の自然再生計画に基づき、ランドスケープデザイン設計の支援を実施しました。 【舗装のテストコース内】集水域の雨水が窪地に集まるコンターの設定、湿地環境の形成支援、半自然草原の成立に向けた専門家との協議。 【舗装のテストコース外】多様な環境を生む微地形・マウンドの設定。地域…
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奄美大島サンゴを守るレインガーデン
2025 年/日本自然保護協会

泥水流出によって生息域が侵されている奄美大島のサンゴ。流出の発生源の陸域で住民、関心層とのワークショップで、土壌流出を防止する窪地タイプのレインガーデンを施工。
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善福寺公園遅野井川親水施設
2012年~2018年/善福寺川を里川にカエル会として

フェンスが張られ見捨てられた水路の再生。都心で生き物に触れる小川という小学生の夢を、市民、環境団体、小学校、専門家、行政との熟議と協働で実現。
